ゲームレビュー「今プレイするのってどう?」シリーズ
有名だけど実はまだ遊んだことのないゲーム作品ってありませんか?
今回は、
💬Life is Strange(初作)は神作だったけど、最新作ってどう?
💬神作の再来?それともわざわざプレイするほどでもない?
ということが気になる方へ、発売から数年経って「今更プレイ」した私がお届けするゲームレビューです。
これからプレイされようとしている方の参考に、レビューや感想をご紹介します。

いつも、発売から数年遅れでプレイすることの多いはなわです。
新作登場のビッグタイトルも、2~3年経つと半値近く安くなったり、無料化・サブスク化するので、そのタイミングでプレイするのは、お値段的にもプレイのしやすさ的にも(※攻略情報なども沢山溢れているため)非常におすすめです!
今回私は、Playstation Plusのゲームカタログでプレイしました。(2023年春プレイ)
作品について(Life is Strange:True Colors)

| メーカー | スクウェア・エニックス |
| 発売年 | 2021年発売(日本語版発売は2022年) |
| 種類 | グラフィックアドベンチャーゲーム |
| 内容 | コロラド州の田舎町「ヘイブン・スプリングス」を舞台に、超常的な能力を持つ主人公アレックスと周囲の人々の物語が描かれる。 アレックスは近くにいる他人の強い感情をオーラとして視認し、その心情を共感・吸収・操作できる不思議な能力を持っており、これを用いて町の秘密や、事件の真相を解き明かしていく。 |
良かったところ

- 1つの良質なドラマ・映画のようなものとして楽しめる
- 田舎の世界観や、1人1人のキャラは丁寧に描かれていて、人間味に溢れている
- センセーショナルな展開や、生命の危機に瀕するハラハラドキドキのパートもあって釘付けになる
- 過去作に比べ、よりグラフィックが綺麗になっている
- エンディング分岐はあるが、最後がハッピーエンドで終われる
大ヒットした初作「Life is Strange」と同じ作りで、主人公に超能力があり、それを屈指して様々な選択していき、変化していくストーリーを楽しめるようになっています。
ポイント&クリック制なので、街を探索して人と会話してストーリーを進めていくタイプなのは従来と変わっていません。
悪かったところ

- 選択肢→ストーリー変化が乏しい。基本は1本道で、選択肢の重要性がかなり薄い。
- 全体的にモッサリと進む。たまにダルいなと思うイベントもある。(LARPなど)
- ボリュームが不足している。
街(探索できる場所)も狭く、世界観がひどくこじんまりして感じる。 - Netflixやディズニーでも話題の、昨今のアメリカの過剰な「ポリコレ」という病巣もあってか、世間の風潮に合わせてマイノリティをやけにだしてくる点が気になった。
1・ビフォーザ・ストームが白人キャラばかりなせいか、2はメキシコ人で、今作はアメリカの田舎街ではあまりメジャーではないと思われる「アジア人」を主人公に採用。しかもちょっとぽっちゃり体型。そして、女対女のLGBT恋愛発展もある。
何に配慮しているのかわからないけど「マイノリティは可哀想なんだから積極的に取り上げてあげよう」という意志が感じられ、逆に差別的でわざとらしく感じた。 - 特殊能力の面白みが活かしきれていない
全体的にうまくまとまってはいて、プレイヤーもそれなりに心が動かされ感動するものの、それでも「心に残るか」と言われたらそうではないといった感じでした。
ちなみに昨今ゲーム業界まで席巻している「ポリコレ」問題。
初作のキャラ達のように、いわゆる「スキニー・ホワイト・ビッチ(痩せていて綺麗or可愛い白人女性)」を使うのはけしからんという空気になってきているのかもしれません。
同じ開発元が作った「TELL ME WHY」もこの作品以上に良作だったけど、設定が完全にポリコレでした。
(トランスジェンダーが主人公/トランス男性とゲイ男性の恋愛発展シーンなど)
個人的には、いろんなマイノリティが居ても良いと思うけど、なぜここまでポリコレ設定をノーマルな人々にもここまで圧かけて押し付けるのか謎で、「これを別にゲームのプレイヤー層は求めてないんだけどなぁ…」というプレイヤー側のモヤモヤと開発側とのギャップをよく感じてしまいます。
総評:初作の神の名作は超えられなかった・・・・
ポリコレは脇においても、ゲームとしての出来は丁寧に作られ、ストーリーもよく出来ており、全体的には高得点で好印象でした。時間があって過去作のファンなら、プレイしても損はなく、そこそこ楽しめます!
ただ、「名作」「神作」の域に達せたか?というと微妙でした。
「やっぱり超えられなかったか」と期待外れだった方も多いかもしれません。
あまりにも「1」が名作すぎて、やはり壁が大きすぎる!!
ただ、インタラクティブな映像作品として見るにはとても楽しめます。
個人的には前項の同じ開発者のゲーム「TELL ME WHY」(←PSなどで出てないのであまり有名ではない)のほうが、ワンワン泣くぐらい感情移入してしまいました(笑)。そのぐらいの感動も今作にあったか?というと、「うーん」…。
全体的に決して悪くはないけど、「惜しい」作品でした。
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この記事を書いた人

パリスタデザイン事務所のWebデザイナー。
3児の母でもあります。ゲーム・パソコンが趣味。
同事務所のEC事業部で、ゲーミングPCのショップ運営や、デザイン性に優れた自作PCパーツ・インポート品の販売をしています。

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