【紹介コードあり】Yahoo!フリマとメルカリの違いを比較|手数料・売れやすさ・デメリットまで

フリマアプリといえばメルカリ、というイメージが強いですよね。
でも実は、Yahoo!フリマ(ヤフマ)がここ数年でかなり存在感を増しています。

私は自社のEC事業でPCやPCパーツの販売をしており、メルカリYahoo!フリマの両方を実際に使っています。
その経験から「あれ、ヤフマのほうが売れてるじゃん?」と気づいてからは、両方を使い分けながら運用しています。

今回は、両プラットフォームを出品者・購入者どちらの視点でも使ってきた私が、リアルな違いをまとめてご紹介します。

紹介コード

メルカリ→ FCZXBN

Yahoo!フリマ→ GLNW10

ご自由にお使いください★
それぞれ初登録時に入力すると、お得なポイント・特典がGETできます。

Yahoo!フリマとメルカリの基本的な違い

販売手数料が大きく違う

一番わかりやすい違いが手数料です。

Yahoo!フリマ:販売手数料 5%

メルカリ:販売手数料 10%

(2026年現在)

手数料が違います。

10,000円の商品を売ったとすると、Yahoo!フリマは500円、メルカリは1,000円。

金額が大きくなればなるほど、この差はじわじわ効いてきます。

「手数料と送料でほぼ利益がない…」という経験をしたことがある方には、Yahoo!フリマはかなり魅力的に映るはずです。

ユーザー層・売れやすいジャンルが違う

私の実感として、こんな傾向があります。

  • メルカリ:ユーザー数が圧倒的に多く、大衆的なものが売れやすい
  • Yahoo!フリママニアックなジャンルが強い。Yahoo!オークションからの流入もある

私が扱っているPCパーツのようなニッチなジャンルだと、10個売れたうち6〜7個がYahoo!フリマ、3〜4個がメルカリという割合になることも多いです。「メルカリが主戦場になるだろう」と思っていた予想が、完全に覆されました。

Yahoo!フリマの特徴・メリット

よく売れる理由

Yahoo!フリマがよく売れる理由はいくつかあります。

  • クーポンが頻繁に配布される:購入者がお得に買えるタイミングが多く、クーポン配布時期は売れ行きが跳ね上がります
  • 手数料が安い分、出品価格が安め:メルカリより少し安く出している出品者が多いため、購入者にとってお得感がある
  • Yahoo!オークションと商品情報を共有:ヤフオク利用者が流れてくるため、同じジャンルの競合が少なく目に付きやすい
  • いいねからのサジェスト:メルカリほど出品数が多くないジャンルだと埋もれにくく、意外と売れる
  • PayPay連動:PayPayポイントで売り買いできる上に、購入でのポイントバック特典が頻繁にあり、購入してるだけでも10%近くのポイントがつき、また次回の利用につながる導線がある

私自身も購入側でよく使っていて、クーポン配布のタイミングを狙って「いいね」しておいた商品を買う、という賢い使い方をしています。万単位の高額商品を買うと、その後しばらく「対象者限定7〜10%OFFクーポン」が届くこともあって、かなりお得に活用できます。

面白い独自機能

👍️価格相談機能:メッセージ不要で値下げ交渉ができる機能です。出品者はスルーしたり断ったりも自由。受けた場合、その金額は交渉した相手以外には表示されないため、横取りされにくい設計になっています(※価格バーを動かして別の金額にした場合は全員に表示されるので注意)。

👍️投稿機能:フォロワーやファン向けにお知らせを流せます。リピーターを育てたい方には嬉しい機能です。

👍️取引メッセージが120日間残る:メルカリの約2週間に比べてかなり長い。リピーター客からの再購入連絡ツールにもなります(クレームも来られますが…)。

Yahoo!フリマのデメリット・注意点

良いことばかり書いても正直じゃないので、実際に困った点も正直に書きます。

発送・梱包まわりの制約が多い

❌️匿名配送のみ:普通郵便が使えないため、小さい商品や軽い商品でも安い発送方法が選べません。メルカリは普通郵便OKなので、小物の送料を安く抑えやすいです。

❌️売れたあとに配送業者の変更ができない:「梱包したらネコポスのサイズ超えた!ゆうパケットポストに変えたい」となっても、購入後はヤマト↔郵便の変更ができません。出品時によく確認する必要があります。

管理・運用まわり

❌️出品数に上限がある:通常100件まで。大量に出品したい方には制約になります。

❌️受取評価をしてくれない人が多い:10人に1人くらいは無言のまま評価してくれません。その場合、入金が約2週間後になる上に、評価数にもカウントされません。
※一定取引評価のある「ゴールド出品者」かつ「少額取引」かつ「トラブル(クレーム等の取引メッセージ)のない取引」の場合は、システム上の入金申請ボタンが自動表示されるので、評価がなくても早く入金をすることはできます

トラブル・マナー面

❌️事務局対応がメルカリに比べて遅い・手薄:何かトラブルがあった場合、メルカリのほうが対応が迅速です。Yahoo!フリマは少し頼りない印象があります。

❌️「違反報告」が嫌がらせに使われる場合がある:Yahoo!フリマの違反報告は事務局だけでなく出品者にも通知が届く仕様です。価格交渉が決裂した腹いせや、ライバル業者からの嫌がらせとして悪用されるケースが報告されています。違反していなければ商品が消されることはほぼないのですが、精神的につらい思いをする方もいるようです。

❌️購入者の評価がない出品者だけが評価されるシステムのため、過去にトラブルを起こしたことがある購入者かどうかが全くわからない状態で取引が始まります。マナーの悪い購入者の割合がメルカリより若干高い印象です。

❌️「価格相談」がガンガン来る:気軽に送れる仕組みなので、かなり大胆な値下げ要求も平気で来ます。「値下げ不可」と書いてあっても来ます。「値下げを飲む」か、「値下げ拒否」ボタンを押すか、「スルー」(一定時間経つと値下げ申請が自然消滅)で対応できます。しかも値下げに応じても、購入しないケース(いたずら値下げ)が多いのが悩みどころです。

メルカリの特徴・メリット

独自機能・使いやすさ

👍️匿名配送以外も選べる:普通郵便や宅急便など、配送方法の選択肢が豊富です。小物や軽いものは普通郵便でコストを抑えられるのは地味に助かります。

👍️取引メッセージで画像のやりとりができる:クレーム対応や商品状態の確認など、画像を使ったコミュニケーションができます。トラブル時に「言った言わない」になりにくいのは出品者にとって安心材料です。

👍️匿名返品機能がある:返品対応も匿名でできる仕組みが整っています。

👍️返品詐欺対策(商品回収センター):返品を悪用した詐欺への対策として、商品回収センターを経由する仕組みが導入されています。出品者保護の観点で地味に重要な機能です。

👍️オークション機能がついた:入札形式での出品もできるようになり、値段がつきにくい商品や希少品の価格発見に使えます。ただこの機能はあまり浸透せず、メジャーには使われていないようです。

👍️トラブル時の事務局対応が手厚い:何かあったときのメルカリのサポートは、Yahoo!フリマに比べてかなり迅速で頼りになります。これは大きなアドバンテージです。

メルカリのデメリット・注意点

❌️2025年10月から事業者としての販売はSHOPSアカウントが規約上の推奨になった:規約上は個人アカウントでの物販(転売・仕入れ販売)を禁止し、メルカリShopsアカウントへの移行が推奨されています。ただし現時点では規約違反による即BANのような厳格な運用はされていないようで、個人アカウントで継続している出品者も多いのが実態です。今後の対応は注視が必要です。

❌️値下げ交渉コメントが多い:ユーザー数が多い分、値下げ交渉コメントもガンガン来ます。Yahoo!フリマの「価格相談」機能とは違い、コメント欄でのやりとりになるため、他の購入希望者にも見えてしまいます。

❌️競合が多く価格勝負になりやすい:出品数・ユーザー数が多い分、同ジャンルの競合も多くなります。売れるスピードは速い反面、こまめな値下げや再出品をしないと埋もれやすく、利益率が削られがちです。

どっちを使えばいい?

正直、両方使うのが最適解です。使い分けのポイントはこんな感じ。

こんな人・ジャンルオススメ
ニッチ・マニアックな商品を売りたいYahoo!フリマ
大衆向け・アパレル・日用品メルカリ
手数料を抑えて利益を最大化したいYahoo!フリマ
購入者としてお得に買いたいYahoo!フリマ(クーポン活用)
トラブル時のサポートが心配メルカリ

まとめ

Yahoo!フリマは手数料の安さとニッチジャンルへの強さが光るプラットフォームです。まだ使ったことがない方は、ぜひ試してみてください。メルカリと同時並行で使うことで、販路が広がって売上アップにつながる可能性は十分あります。購入者側としても、クーポンをうまく活用すれば高額商品でもかなりお得に買えますよ。

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  • Yahoo!フリマにはメルカリにある発送方法が一部ない(非匿名発送など)
  • Yahoo!フリマは、出品時の発送方法から他のものに変更できない。(ヤマト←→日本郵便を途中変更できない)
  • Yahoo!フリマには購入者の評価の概念がない。出品者のみ評価システム。
  • 受取評価をしてくれない購入者の場合、メルカリは約1週間程度・Yahoo!フリマは約2週間程度と遅めの強制入金となる。
  • Yahoo!フリマは「価格相談」という値下げ交渉機能がある。もちろん、スルーしたり受けないこともできる。
    提示金額で受けた時は相談したユーザー以外には値下げ表示されないため、価格交渉がうまくいくと他のユーザーに横取りされにくい。(「受ける」ボタンではなく、価格バーを移動して提示額以外に値下げした場合はすべての人に値下げ表示される)
  • Yahoo!フリマは過去の出品物は、一定期間が経過すると消えていく仕様
  • メルカリは2週間程度で取引メッセージ機能が使えなくなるが、Yahoo!フリマは取引メッセージが120日間残ってるので結構長いこと連絡が可能。
    (リピーター客などの再購入希望の方の連絡ツールにもなる一方、クレームなども送れてしまうと思われる)
  • トラブル時はメルカリのほうが事務局対応が迅速&良い。
  • Yahoo!フリマは出品数に上限(通常100)がある
  • Yahoo!フリマは「投稿」機能があるため、出品者からのお知らせなどをフォロワー・ファン向けに流すこともできる
  • Yahoo!フリマはYahoo!オークションと商品情報を共有しているらしく、Yahoo!オークションからの顧客が流れてくることも多い(販路が広い)
  • Yahoo!フリマは「違反報告」機能で出品者に通知を送ることができる(メルカリは事務局だけにしか届かない)

なぜYahoo!フリマはメルカリよりも売れる?

私個人の話ですが、扱っている商品ジャンル的にだと思いますがYahoo!フリマのほうが実はよく売れます

メルカリのほうが圧倒的ユーザー数がいるので、メルカリが販路のメイン・主軸になるかと想定していましたが、違いました。

  • メルカリは大衆的なものが売れる
  • Yahoo!フリマはマニアックなものが売れる

といった印象です。

10個売れたとして、6~7個ぐらいがYahoo!フリマで3~4個がメルカリといった割合が多いです。
つまり、扱うジャンルによってはメルカリよりYahoo!フリマのほうが多く売れているのです。

考えられる理由は以下の点です。

よく売れる理由
  • しょっちゅう割引クーポンが配られており、購入者がお得に買えるため
  • 販売手数料が安い分、メルカリより少し安く出品している出品者が多いため
  • Yahoo!オークションからもユーザーが流れてきて商品が目に付きやすいため
  • メルカリはユーザー数・出品数も多いため、同じカテゴリの中の競合から埋もれやすく、こまめな値下げや再出品をしないとなかなか売れないが、Yahoo!フリマはジャンルに競合が少ないため、いいね数などからサジェストされやすく(人の目につきやすく)意外と売れる。

私自身も、Yahoo!フリマで購入することが多いためわかります。

手数料分安く出品している方が多いので、クーポン配布時期を狙って欲しいものを購入しています。
メルカリとヤフマで必ず両方調べるとヤフマのほうが圧倒的に安いのもあるんですね。
また何か万単位の高額なものを購入すると、「対象者限定の7%~10%OFFクーポン」といった大きな割引クーポンがその後しばらく貰えたりします。

購入時、大きい金額のものだと数千円~万単位で割引が効くのでかなりお得!

そのように、普段「いいね」をしておいて、うまくクーポン配布の時に購入する。といった賢い使い方をしているユーザーも多いので、クーポン配布時期はものすごく売れ行きが良いです。

試したことがない人は、ぜひYahoo!フリマも試してみてください!

紹介コード

メルカリ→ FCZXBN

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この記事を書いた人

はなわ

パリスタデザイン事務所のWebデザイナー。
3児の母でもあります。ゲーム・パソコンが趣味。
同事務所のEC事業部で、ゲーミングPCのショップ運営や、デザイン性に優れた自作PCパーツ・インポート品の販売をしています。

ゲーミングPCや自作PCパーツにご興味のある方

パリスタデザイン事務所は、ゲーミングPC・クリエイター向きPCのカスタムオーダーメイド販売(自作PC制作代行)もしております。

また、デザイン性に優れた自作PCパーツも販売しております。

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